[2008年11月13日]

里山の秋

最近、盆地を囲む近くの里山を見ていると、緑の山々が赤や黄色に色づいてとてもきれいです。なんかしばらくこの気持ちを味わっていなかったな・・・と作業車を道の脇に止めてお茶にすることにしました。

春の桜もいいですが、ケヤキ、楓、もみじなどなどこの時期にしか目にすることのない自然の表情に気付くことが出来てとても豊かな気持ちになります。


しばらくボーッと見とれていましたら、「あれっ」とあることに気がつきました。

山と家の境に緑の濃い杉や、薄黄緑色の竹が繁茂しているところには土砂崩れの土留め工事がされているところが多いのです。

植林してから人が山に入って手を加えなくなって数十年経つと聞いたことがあります。うちのおじいちゃんが木を植えたというのも、遡って計算すれば半世紀以上まえになります。自分も裏山に登るといっても年に何回あるのかな?と思います。

水源も土を耕してくれる微生物のはじまりも、始まりは山から。

持続可能な自然とのお付き合いを考えるには、山のことをもっと勉強する必要があるな。してみたいなと思いました。

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