お知らせ

[2008年08月28日]

キモノスタイリスト 冨田伸明氏 『日本の美を豊岡から』 本日開催

キモノスタイリスト 冨田伸明氏 『日本の美を豊岡から』 が本日、コウノトリ文化館多目的ホールで開催されます。


コウノトリの四季のたたずまいが春夏秋冬、それぞれ四着の着物にあしらわれ、帯も織物生地も人の手によって織られたというのが不思議なくらい美しい。


同じグループ(豊岡エコファーマーズ)の斉藤実さんのもち米と北村高雄さんのコシヒカリ(共に19年産)を糊にしたものを絵付けの際に、お米のとぎ汁も絹糸をさらすのに利用していただきました。友禅染の技法だそうです。


着物はとてもエコな品物で、親から子へ、そしてその孫へ、仕立て直して何度も繰り返し着ることができます。そして何代にも渡って袖を通された後はそのはぎれを和装小物に利用したりと・・・。私は百貨店の催事のお仕事をしていたことがありますが、一番大好きな売り場の内の一つが和装のリユース展でした。


豊岡にまたひとつきれいな華が咲きました。冨田先生のお気持ちに、そして豊岡へとご縁を運んでくださった係谷さんご一家に感謝の気持ちでいっぱいです。


来年の春には、日本と縁のふかいアメリカのサンフランシスコの桜祭りでもこのコウノトリの絵柄の着物が紹介されます。パレード、展示会と。着物の袖には豊岡の柳を編みこんだきりゅうバックも。


コウノトリのように世界を巡る着物の展示会のご案内でした。


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