お百姓の一人ごと
[2008年08月01日]
今日から1年間・・・どこまで続くか頑張ってみます。
今日から一年間。
続けられるかどうかな??と自信はあまりありませんが、日記形式で土日祝日を除いてブログエントリーしてみたいと思います!
『継続は力也』
・・・はるかかなたの学生時代、「まめに勉強しろよ。スポーツも芸術も基礎訓練がここ一番の大舞台の礎なんだよ」って意味でこの言葉を理解してたように思うのですが、『農業』という職種を生業として小十年経った今、自分のおじいちゃんであっても不思議でない年回りの方と一緒に仕事をさせていただく機会も多くあり、『継続』 する 『力』 の源には 『共感』 や 『誰かを思いやる気持ち』 のようなものがあるのではないかと 『継続している事実』 の背景に目が行くようになりました。
この暑い夏の盛りに時期はずれかも知れませんが、桜の花の見ごろは植樹してから50年前後だそうです。孫が自分の年になったころにひ孫やヤサゴが喜ぶようにとおじいちゃんが木を植えるのでしょう。そんなおじいちゃんもきっと子どもの頃同じ経験をしているのではないでしょうか。
この写真は葉桜の下草を刈った後のものですが、こんな風景も最近豊かなものに見えるようになりました。

お米作りも一年一作。一生の中でおじいちゃんになるまでやっても田植えから稲刈りまでの四季の移り変わりはそんなに多く経験できません。若い世代はおじいちゃんの経験に頼らなければ新しいことに取組めないのですが、一生懸命学ぼうとしていると、ある瞬間、おじいちゃんの生涯を余分に自分が生かしてもらっていることに気付くことがあります。
『共感』 『愛情』 を感じるたびに引き締まる思いで仕事に向かっています。